いつもやさしくしてくれた叔母が、大きな病気を背負ってしまったようです。よう、と書くのは、現在検査中だからです。
叔母が良くしてくれたのは、私の父である叔母の兄と、きょうだいの中で一番ウマがあったので、早くに父を亡くした私を不憫に思っていたようです。
叔母は息子2人と同居していて、どちらの息子も、そりゃまあ、とても穏やかで優しすぎるくらいやさしい性格です。92歳で手術を受けることになるかどうか、今月末に決定とのこと。
ここ数年、LINEの返信が少なくなり、去年スタスタと吉祥寺の街を私より早く歩いてたことがウソのように、ゆっくりした歩みになりました。LINEは読んでくれてますか?と尋ねるとコックリ頷きました。今年は叔母と叔母の息子である従弟と3人で、横浜のみなとみらいの商業施設で中華を食べました。

都の福祉事業で、多くの困窮者を救うお手伝いをし、夫のDVから奥さんを匿ったり、外国人労働者を救ったり、いろんな人を見てきたようです。年金なんて微々たるほどしかいただけてないそうですよ。
先を颯爽と歩いていた叔母が、昔むかしのことを繰り返し話すようになり、その老いていく背中が悲しいかったです。
当地に戻り、オフィスへ出勤すると、先週も今週も受付嬢が出社していません。羽田で買ってきた抹茶ケーキをどうぞ、と皆でテーブルを囲んだ時に、会計係が話してくれました。
病気が発覚して先週手術を受けたのよ。ステージ4だって…。言葉がすぐに出てこないほどのショックでした…。
よく、人間食べれなくなったら終わりだと笑って話す人がいますが、それは失礼でしょ。病院へ行くと、食べられなくても懸命に生きてる患者さんがいっぱいです。病人にも人生があるんですよ。
ともあれ、叔母への心配と受付嬢への心配が重なり… こころワサワサが続いています。唯一の朗報はみかん🐈のお尻の状態が回復していることでした。

ワタシは元気になってきたよ💕 みかんより












