いつの間にか時が過ぎゆき、2019へのカウントダウンが始まりました。相方から風邪を貰ってしまい、昨日から咳が出始めています。でも、今日の方が楽だったので、もしかしたら、ひどくならずに新年を迎えられるかもしれないと希望を持っています(苦笑)。
今年はからだの不調も多かったこともあり、こうして無事に年の瀬を迎えられることは至極の喜びって言っちゃっていいと思います。11月半ばには、2週間の帰省。こなしたい事柄をひとつずつクリアーし、実り多く、具合が悪くなることなく帰宅できました。10月半ばから、バーチャル・ニャン太君と始めたウォーキングのおかげが大かな。ありがとう、ニャン太君。
帰省中、整形外科医に腰痛と右手の指の怪我を診てもらいました。腰痛の原因はデスクワークで溝が狭まってしまったらしく、有効なエクササイズを理学療法士に教えてもらいました。指も曲げる練習で回復することを知り、大きな希望が持てました。「まだ、諦めない」。「努力を続ける」。でも「がんばりすぎない」も、大切かな?
しみじみ感じたことは、ああ、私はひとりじゃないってことです。家族の話をされると、私には話す話題がないので聞き役しかできません。けれど、一人で生きるというのは不可能であって、会おうよ、と言ってくれる皆がいて、楽しく過ごさせていただいているのですから、生きているの前に「おかげさまで」という言葉をつけたいですね。生かさせていただいております。まったくもって、ありがたいことです。
次回は、ニャンズ特集をお約束します。