Sasha's Note 一期一会

猫たちとの暮らし 嬉し楽し 嘆き驚き 好奇心 冒険 悪戯 出会い 別れ 感謝

春近し

久しぶりに、通称トレジョ(Trader Joe's)を覗くと、ムスカリが売っていました。濃い青というか紫色の可憐さに一目惚れしました。

f:id:cafesasha:20220208104505j:plain


ヒヤシンス仲間だったとは初耳です。植木鉢にたくさんの球根を植えて咲かせる、っていう方法を知りました。

 

OzとGinoが住んでいた公園に、一本の枝垂れ桜があります。蕾が出てきて、楽しみが増えました。

f:id:cafesasha:20220205143309j:plain

 

確実に春が近づいてきているんですね。まだ、こんなに寒くても。

 

ここのところ、気温はクレージーです。早朝は氷点下。昼時には18℃くらいまであ上がります。明日は20℃に達するそうですが、朝は変わらず0℃近い冷え込みのようです。

 

外に出たり入ったりするOzは、Ginoが見つかる大きな手がかかり。オーナーの家の庭にごはんを置きに行きました(彼が、ごはんを置くことは殆どありません。いつも、空になったご飯ボールが無造作に置いてあります)。Ozが早速やってきて食べました。


「お腹空いてたね。大丈夫? シアワセ?」と声を掛けます。
すると、撫でて〜と近寄ってきました。

f:id:cafesasha:20220209160839j:plain


ところで、パンジーは、今冬全く元気がありません。年末まで異常な暖かさ。なんと、フッシュオイルで元気を取り戻せるそうです。友人が試してみるとのことで、結果を待っているところです。もし本当だったら、お花に魚?! ほほう。

 

 

車の故障

新車を買って1年と少し。快適に走っていた車から、変な音がするようになりました。いつも音楽を掛けるので、あまり気にしていなかったというか、よく聞こえなかったんですが、耳のいい相方が、久方ぶりに助手席に乗った時に、「音がする」。「あ、そういえば、そうなのよ」と、やっぱり空耳ではなかったかと、17マイル(27キロ)の道のりを心配しながらディラーへ。


アクセルのべダルを踏むとヒューという音。足をペダルから外すと、ヒュンヒュン‥と何か回転する音。赤信号で待っている時、つまり、ペダルを踏まないと音はしない。


同日、知らせがテキストで送られてきました。「トランスミッションの交換になります。保証期間内なので無料です。後でまた連絡します」

 

ええ〜〜!

 

トランスミッション:変速機。エンジンの後ろに搭載され、エンジンからの回す力や回転数を、走行条件に合わせ増減及び逆転されてタイヤに伝えるための部品

 

通常、15万キロほど走った車で交換が必要な場合があると言われています。1年でありえないですよね(泣)

 

まず、パーツを取り寄せて、そこからチェンジになるので、最低2週間半かかりますという事。「代車貸し出してくれないんですか?」 「やっていません」。自動車保険業者に連絡し、「レンタカー代出ますか?」と尋ねると、「事故で、代車が必要な場合にのみ適用されます」

 

車がないと暮らせない社会なので、仕方なく自腹でレンタカーを借りました。トヨタカローラでした。久しぶりに乗りましたが、なんて運転が簡単で、スムーズなこと! ルイジアナナンバーでした。

 

f:id:cafesasha:20220129141932j:plain

 

相方がディラーに再度、代車を貸し出して欲しいと要求すると、1週間後にOKが来ました。アップグレードしたお兄ちゃんSUVです。私には大きいと思って、購入の対象ではなかったんですが、冬場にシートを温める機能が付いていて、腰痛持ちには、涙が出るほど気持ちいいんです。この車にすれば良かったかなぁ。

 

f:id:cafesasha:20220129141922j:plain

 

レモン法という法律があって、18000マイル以内に発生した問題で4回以上修理が必要な車は、欠陥車とみなされて、消費者に車の交換または代金の返還の権利が与えられます。

 

もしかして‥レモン?

明日の朝早く、仕事前にカローラを返却してきます。う〜ん、自腹で $250の損です(泣)

ジーノのその後

ジーノと名付けた野良猫を保護して、去勢手術とワクチン接種。引き取るよ、という男性が現れてホッとしたのも束の間。僅か5日後に網戸を押して2階から外へジャンプして逃げ出しました。それから2ヶ月が経とうとしています。

男性からの連絡や返信は遅く、時に3週間後ということもあり、友人と2人で模索して、色々と努力を続けてきました。


男性が、LOST CAT へ登録したのがひと月後。我が家のネコも同じ業者のマイクロチップを登録しているため、「あなたの近所で、この猫が居なくなりました」というお知らせメールが届いたからです。ひと月も放っておいて、おまけに、ネットで拾ったキジトラの写真を載せていたのには驚きました。すぐに、写真交換を依頼しましたが、返信がなかったです。


ホワイトハウスに、ファースト・キャットがやってきたそうですね。グレーのキジトラは、はっきり言ってどこにでもいます。薄暗いと、周囲と同化してしまい、目で確認することが難しくなったりします。そういうどこにでもいるキジトラを、ファースト・キャットに迎えたのは、なんだか嬉しいんですが、外に逃げ出したジーノを探し出すのは、本当に苦心と挫折の連続です。そして、当地には、あらゆる箇所に、林があって、猫が隠れる絶好の条件が揃っています。

 

我が家のグレーシーが、外へ逃げたした時、声のする方へ言って名前を呼んでも、怖がって出てきませんでした。猫というのは、怖がると、予想がつかない行動をしたりします。いくら、「ジーノ〜!」いくら呼んでも、ますます萎縮させるだけだったのかも知れません。


チラシを配ったところ、「見かけた」情報が飛び込んできて、男性は3週間返信していませんでした。仕事が忙しいのか、マメでない性格なのか、昔も居なくなった飼い猫がいてとうとう見つからなかったと言っていたので、今回も形だけ協力しているのか、全くわかりません。

 

「お願いです。オズはしばらく外に出さないでください。オズも逃げ出したら、私は心臓発作で死にます」と、男性に懇願。オズは、ジーノと共に、公園で暮らしていたオス猫で、2匹はとても仲が良く、怖がりのジーノは常にオズの後を追い、オズが居たからエサに寄ってきた節があります。


その翌日、オズを男性の家の庭で見かけた私は、本当に心臓発作を起こすほど驚き、あれほど言ったのに、私たちを無視して、オズを外に出したことに憤慨。この男性は、真実を言わない人だと分かりましたが、ジーノ救出には関係を不味くできない辛さがあります。肝心のオズですが、私を見分けられなかった様‥というか、どうしてここに私がいるのか理解できなかった様で、引いてしまって‥。こちらも知恵を駆使して、隠れて待ち伏せして、やってきた時に名前を呼んだら、安心して寄ってきました(ホッ)。

 

男性の庭に週に2−3度、エサを置きに行っています。エサの匂いに釣られて、ジーノが帰ってくることを期待しているからです。見かけた情報の家の庭にも、エサを置いていただくことにしました。モーションで作動するカメラを置いて見ましたが、夜間に、キジトラの姿を捉えたものの、近所の猫シュレッダー(すごい名前!)だった様です。ただその猫のオーナーさんは、そんなに遠くまで行かないと言っていますが、こめかみの模様が一致し、ジーノとは一致しませんでした。

 

f:id:cafesasha:20220130020035j:plain

庭に現れた猫を捕らえたカメラ写真

 

f:id:cafesasha:20220130020107j:plain

シュレッダーのこめかみ

f:id:cafesasha:20220130020137j:plain

ジーノのこめかみ

Wi-Fiで、コンセントから引くカメラであれば、$30ほどで買えます。お庭にエサを置いてくださるだけで感謝なのに、Wi-Fiのパスワードを尋ねて使わしていただく図々しさはありません。トレイルカメラを$80で買い、2日間持つバッテリーで撮影。使い捨てバッテリー代は$27もします。2回トライして、一度痩せたキジトラが映りましたが、ジーノと判断できませんでした。

f:id:cafesasha:20220112171518j:plain


トレイルカメラ(使い捨てバッテリーで作動)

友人と相談して、100%確信を持てないので、トラップをしたくない、このお家にいつまでも迷惑を掛けられないので撤退する事を男性に連絡後、エサ場のボウル回収に行ってみると、男性がトラップを仕掛けていて、腰を抜かすほど驚きました。このトラップは、猫に慣れさせるために、中に入ってもドアが閉まらない様にしてあった様で、エサが近くにないと猫が寄ってこないと、私たちの撤退に男性は怒っています。ご自分でエサをあげればいいのに、お金と手間のかかることを私達に任せっぱなし。


友人も私も、自分の限界を超えていると思います。そして、2人とも体がそんなに丈夫じゃなく、友人は健康状態が悪く、働けない状況。私も、最近目眩を起こしています。

 

私たちは、ただシンプルに、ジーノにお家を見つけてあげて、幸せになって貰いたかった。ジーノにとっては、お家よりも、オズと一緒の公園の暮らしの方が幸せだったのかも知れない。誰かから常にエサを貰えて‥。でも、オズは、お家がある暮らしを求めて、ウォーキング中の皆さんに「ボクを拾ってください」ポーズを取っていたので、今、しあわせだと信じたい。

f:id:cafesasha:20220119171356j:plain

オズはきっと大丈夫


男性には、「毎日は無理ですが、時々お庭にエサをやりに伺いたいので、そうさせていただけますか?」と連絡しました。オズに会えるのは楽しみです。そして、いつか、オズを見つけたジーノが帰ってきてくれることを祈っています。

 

ウィンターストーム

初雪。去年は雪が降らなかった記憶がありますが、当地での積雪は、実に4年ぶりなんだとニュースでいっていました。前夜の大嵐から始まって、夜な夜な窓に雨がバンバン打ちつけ、屋根が飛ぶんじゃないかとさえ思った程でした。

 

雪が降ったら、外にはでないと決めています。寒いから。そして、運転が怖いから。面白いことに、見るたびに、全く違う種類の雪でした。みぞれ、ぼたん雪、細かい雪。フリージングレイン。5−6時間降っていたのに、結果、たいして積もらず仕舞いでした。

 

f:id:cafesasha:20220116175007j:plain

 

翌日の今日は、祝日。道路状況を確認に行くと、残雪は殆ど見られず、芝生の上にパラパラと白い色が見えたり、時折、屋根に雪を載せた車に出会ったり、それくらいでした。

 

このウィンターストームの影響で、オハイオでは27インチの積雪、フロリダでは竜巻が発生。停電になった家屋が、州内でも数万戸ある様で、寒いのに、暖がとれないのはとてもお気の毒でなりません。

 

ふきのとうが顔を出し始めました。予報では、この金曜日も雪だそうです。

 

f:id:cafesasha:20220117155554j:plain

 

奇跡を祈るのみ

2020年6月末、州内のコロナ陽性者数が日に2000人を上回った時、これは、大変なことになったと感じました。相方のフライトが全てキャンセルされて、実家から帰れなくなり、ニャン3匹とどうやって安全に暮らしたらいいのか、先が見えず、憂鬱でした。

 

ところが、ですよ、今現在、州内の陽性者数は日に30000人を超えています。それでも政府は、ビジネスを止めないんですから、これはもう、罹らない方が奇跡じゃないかと思うんです。

 

ああ、案の定、「陽性になった」という声を多く聞くようになりました。

 

フォローしていたCDCも、ここのところ混乱している様です。隔離期間はわずか5日。その後マスクを使用期間が5日。それだけ、です。ドクターファウチさんも、日替わりの様に申されることが替わり、もはや信ずるのは「自分の勘」です。

 

陽性判明後、9日ぶりに会社に出勤してきた女性。「明日でマスクが取れるんだ」と嬉しそうでした。まだちょっと喉がねって‥‥普通の健康状態に戻ってないなら、会社に来ないで欲しいんですが、CDCのガイダンスだと言われると何もいえません。

 

もう1人、具合が悪くなった受付の者がいます。9日ぶりの彼女は、自分が移したんじゃないわ、と言っています。そして、この男性の呼気がオフィスに漂っている事を恐れ、ライソールというアンチ・バクテリアの消毒スプレーを撒き、オフィス中に不快な匂いが漂って咳き込む始末でした。バクテリアはウィルスに効かないでしょうよ〜!


日本では、米軍基地から市中に広まってしまった様で、全く気の毒な話ですが、「平気」で出歩くんですよ。それがこの国の人々の性格なんでしょう。堪え性など皆無ですね。(もちろん、知り合いにはとても慎重な人がたくさん居ます)

陰性だったけれど、喉が不快なので、主治医に頼んで、コロナの飲み薬を処方してもらったの(注:65才以上に処方されます)というブローカー女性。私たちの部屋に首を突っ込んで、自分は年を取っているんだから気をつけないといけない、だから6フィート(2m)離れて欲しいと言いながら、ベラベラ個人的なことを話し始めました。心配で薬を貰うくらいなら、オフィスに来るな、そして喋ればあなたの呼気がこの部屋に入るでしょう。そんな事を考えない。自分が良ければいい。

 

日本の情報で、オミクロンの実に93.2%が、無症状か軽症とか。うわあ、市中にどれだけ蔓延しているのでしょう。罹らない奇跡を祈るしかありません。

心配な時には眠ってしまいましょう〜、と思ったら、ベッドには先入者が‥‥(笑)

f:id:cafesasha:20220106224149j:plain

 

アレルギー

子ども時分、アレルギーで悩んでいた同級生はほぼ居なかった様な記憶があります。最初に見たケースは、弟が「春期カタル」という一種のアレルギー性結膜疾患で、目が赤くなり、痒くなり、夏に水泳ができなかったという事。

 

病院へ行くと、必ず「アレルギーの有無」を確認されます。この場合のアレルギーとは、どんな情報を知りたいのかな、と、ちょっと首を捻ります。この場合の再確認とは、医療関係者が使用する手袋へのアレルギーなんですよね。

 

大人になって、スギ花粉症が酷くなり、呼吸困難な状況でした。薬の副作用で頭はぼーっとし、鼻詰まりがこんなに苦しいものだったと知って、本当に憂鬱ですでしたね。国外に出て、「完全に」完治。やっぱり、そこから去ることがいちばんの薬でした。

 

母の看病で7か月帰国した時に、またスギ花粉症が再回。住所を海外のままにしていたので、国民保険に加入できず、市販の薬を服用したら、尿障害を起こしてしまいました。患者さんのおじさんたち(今、思えば、5−60代でしょうか)が、見かねて、「俺が花粉症として、病院から薬もらってやっから!」と言ってくださり、それで助かりました。ああ、本当にどんなに嬉しかったことか。母が亡くなり、おじさんたちと急にお別れすることになり、最後にお礼が言えなかったことが気がかりです。

 

当地に住むようになってからは、原因がわからない花粉症に悩まされています。365日 running nose ハナがでます。医者が処方する点鼻薬ステロイドですが、あまり効き目がなく、もうハナは出っ放し状況ですね(苦笑)。樹木が多く、アレルギーシティーと呼ばれるくらいですので、医者ももうスルー状況です。行く先々のコロナチェックで、ハナが出ていたりしませんか?という欄がありますが、「花粉症です」の意味で、Allergy、アレルギーと申告します。

 

その他、乳糖を腸内細菌が分解しにくい様で、ミルクを飲むとお腹の調子が悪くなります。よって、我が家では、ラクトース(乳糖)フリーのミルクを買います。味は全く変わりませんよ。

 

コーヒーや緑茶など、カフェインを取りすぎると、めまいがしてきますが、これは、アレルギーというよりか、肝臓が処理するのに時間がかかるタイプっていうんだそうです。

 

ところで、あんまり触れたくない話題ですが、ワクチン反対派の人(私のクラスを受講してくださる方)から、ここ一年毎日のようにメールがきています。いわゆる陰謀論ではなく、ワクチンの安全性を信じがたいという意見です。一度、ワクチンをした人から発せられる気で、具合が悪くなるという内容もさえありました。

 

年末に、久しぶりに連絡がきた友人からは、「ワクチン打った?」「絶対に打つべき」。私は、ありがとう、とまず言い、「打った」「絶対打つべき」を聞くのは、タブーよ〜とやんわりと返信したら、「打った方がいいよ」と数字を出して送られてきました。「両者」から物言いされています〜(苦笑)。私は、言えないのではなく、個人の考えをリスペクトし、言及しないことに決めています。

 

さて、1月末から、新しいクラスが始まるんですが、授業中も、マスクを着けること義務化されました。早々に、2人の生徒さんからメールで文句を言われました。この2人も陰謀論ではなく、真偽性がないといって、ワクチンはもちろん、マスクも拒否しています。ワクチンは poison 毒だと皆の前で発言して、シーンとなったクラスを私が笑いで収めたことも! 

 

こういう方々の物言いに「アレルギー」マークを付けられたら! 笑って気にしない、やり過ごす、が正解なのかと思います。

 

そういえば、猫アレルギーの獣医さんがいて、「大〜好き」といって、我が家のニャンにキスをした姿に、プロフェッショナルを感じましたっけ。見習うべき人がたくさんいます。辛い世の中に、この獣医さんの事を思い出したいものです。

 

f:id:cafesasha:20220108114637j:plain

マジックアマリリスが咲きました。水無しで、綺麗に開花! 全開したら切りおとし、球根は、水に浸して根を出します。その後、土に植えると翌年お花がまた咲くんですよ!

 

巡礼

サンティアゴ巡礼の道を、アプリで辿り始めて3日目です。サンティアゴは、聖ヤコブスペイン語読み。スペインにある大聖堂を終着点として様々な巡礼路が作られています。

過去には、戦争やペストや、そして今回のコロナなど、色々な災難に遭いながらも、人々から慕われ続けてきた様です。

なぜ、人は巡礼をするのでしょうか。

まずは、目的の大切さ。頑張れば、必ずゴールに辿り着けるという安心感。ただ歩きながら、自分と向き合うことで、心の不穏さを払って整えたいんですよね。

巡礼って、きっと瞑想なんですね。

ヤコブは、最も尊敬する聖人で、このぐうたらな自分を戒めたい気持ちも大きいです(苦笑)

コロナ禍じゃなかったとしても、実際にスペインへ行って774キロを歩くのは、色々な意味でもう到底ムリな話なので、アプリチャレンジにしました。スマホを持って歩けば、歩数がカウントされるのかと思ったら、自己申告制だったのには、少し驚きましたが、かえって気が楽になりました。巡礼路ですからね、ウソはつけません。寝る前に1日の歩数をアップロードします。

今、巡礼路のどのあたりを歩いているのか表示してくれること、同じような時期に始めた巡礼者が歩いているのが表示されるので、1人じゃないという励みになること。そして、例えば、一日3キロ歩いたとして、ひと月で90キロ、よって目的に定めた一年以内にはゴールできるという希望を持てていいですね。

 

f:id:cafesasha:20211229124851j:plain

シェルターのアンドレ君。とっても人懐こいけれど、他のニャンと共同生活ができず、ひとりでスウィートルームに入っています。

 

そうそう、当地の気温ですが、日中20℃〜23℃という初夏から、明け方には氷点下の真冬にドロップし、雪が降りました。朝の4時に起きて、ジムへ行く友人の情報です。私が起床した時は、雪のかけらも見当たりませんでしたが(笑)。


雨が降ってるのに‥空は晴れている‥そして今夜は雪が降る〜という歌ありましたね。