昨日は青空に陽が眩しい1日でした。気温16℃。夏の雲がもくもくと空を泳いでいて、車の中に冷房を入れようかと思ったくらいです。
正午にローカルネットを見ると、すごい数の公共の学校や施設が、火曜日の「閉鎖」をアナウンスしていました。天気予報で雪が降るとなっており、こんなに天気が良い前日から早々と閉鎖を決めたわけでした。
ねえねえ、ネイティブインディアンは、この入道雲から明日雪が降ると予報できたかなあ? きっと、そう思わなかったよね〜なんて独り言を言ってました。
私も今日は在宅勤務となり、朝ゆっくり起きて、外を見ると雪は降っておらず、予報は雪から雨に変更されていました。大した雨も降らず、午前中青空に戻りました。おおかみが来たぞ〜ならぬ、雪が降るぞ〜と予報してしまった天気予報。次回同様のことが起きたら、学校閉鎖はもう無いかもしないです。
さて、日曜日のスーパーボウルに向けて、選手一同既に当地入りしたそうです。ボランティアの数は1万人。トランプ氏が政府機関の閉鎖を一時解いた理由は、スーパーボウルも理由のひとつではないでしょうか。空港関係者は、閉鎖によって無給で働いていた人が多く、大勢のサポーターたちの到着に対応するのは無理難問だったと思います。なんせ、利用者数は世界一なんだそうです。
久しぶりに公園を歩くと、こんな実がたくさん落ちていました。
明日の最低気温は、氷点下7℃。これは信じていい?